第57回気象予報士試験、真野さんと小島さんの合格体験談です

第57回気象予報士試験合格体験談、ちょっと時期が遅くなってしまいましたが、ここらでまた勉強の気合い入れなおすために、合格体験談を聞いてみてはいかがでしょうか。

真野さんと小島さんは、TeamSABOTENオフィスで学科スクールを開催していた頃の最後の受講生で、同級生なのです。

真野さんが気象の勉強を始めたきっかけは、なんと荒木健太郎さんの著書『雲の中では何が起こっているのか』だったそうです。それまで天気に興味があったわけでもないのに、表紙に惹かれて読んでみたら、天気が面白くて「もっと気象について知りたい」と思ったのがキッカケだそうです。真野さんもすごいけど、荒木さんの本もすごいですねｗｗ

お2人からのアドバイスもありますので、ぜひごらんください。つづきは明日、更新します！