気象予報士試験まで、あと1か月!ですね(^_^)
クソ暑いですが、勉強ガンバッテいますか?暑い時は、早く起きて…とか言いますが。人によって勉強がはかどる時間帯とかタイミングって違いますからね!忙しい合間を縫っての勉強だとは思いますが、残り1か月、自分の決めた所は悔いのないようにがんばりましょー!
eラーニング「てんコロ.の気象予報士講座」は、学科一般・専門の配信が終わり、現在は実技分野の中身をガシガシ作成しているのですが…。なんとかして、分かりやすくしよう!と思っています。しかし、これがなかなか難しいところでありまして…(T_T)
例えば、これらは実際に天気予報に使う天気図です。白黒で、数字も小さい、細かいものです。ですから、試験会場にはルーペを持ちこんでいいのですよー(^_^)。白黒のものに、このように色鉛筆で着目すべき等値線や、前線、湿り域などを着色していきます。無造作にやってるわけではありません。これが解析作業です。こうすることで、追跡しなければならない気圧の谷や、等値線の変化など、一目瞭然に把握することができるというわけです!色鉛筆は、気象予報士の必需品です(^_^)まさか、大人になって自分の色鉛筆を買うことになるとは思いませんでしたー!
実際の試験で、ここまで細かく解析することは時間がなくてできないかも知れませんが、なるべく素早く、必要な情報を抽出するための解析は行わなければなりません。これらの天気図を使って、どこに着目していくか?例えば、温帯低気圧の発達の条件である「上空のトラフと地上低気圧の位置関係」「低気圧前面の暖気移流」「低気圧後面の寒気移流」などなど、天気図から読み取れるように解説をする…という中身にしていく予定です。
天気図を見られるようになるのは、「慣れ」が一番です!初めはホントに日本列島を探すのすら、やっとです。さらに、気圧の谷や暖気移流、寒気移流など、勉強済みで分かっているにも関わらず、実際の天気図で見てみるとそんなに明瞭ではない!というこが多々あります。そうすると、やっぱり見慣れておくことは素早く解析することの前提条件となりますね。
初めは難しいかもしれません(>_<)でも、実技分野の勉強に入ったら、毎日毎日根気よく、天気図を見てみて下さい。不思議ですが、次第に分かるようになるのです!私は、そのお手伝いをするべく!!実技講座の作成を頑張りたいと思います!
佐々木恭子
2012年7月26日
カテゴリー:講師より